婦人科系の薬など…中国で妊活
最近体調が悪くて…めまいと頭痛でなかなか記事が書けません。はるです。理由はこのあたり↓
中国で処方された低容量ピル
このあと婦人科&妊活的な話題(ちょっと暗め)が続きますので苦手な方は、また明日!別のトピックで(・ω・)ノ
いわゆる妊活中の私がピルを処方されているのは、
「今回は子宮内の調子が悪いですね、治療休みましょう」「ピル出しときますね(=万が一にも授からないようにね)」と主治医の先生に言い放たれたからっす。・゜・(ノД`)・゜・。うわぁん
ここ5年くらいの婦人科歴は次の通り
婦人科検査で違和感あり
巨大子宮筋腫(直径13センチ)発覚、摘出手術
妊活再開1(各種検査)
子宮頸がん前がん状態発覚、経過観察
妊活再開2(タイミング+AIH2回)
妊娠
早期流産(心拍確認前後)
妊活再開3(AIH複数回)
引越し
妊活再開4(高度治療開始)
IVF(冷凍初期胚)1回、失敗
AIHで一度授かっているため…日本では毎日が基礎体温チェックで始まる、HCG注射とデュファストン漬けの日々を送っていました。
仕事を辞めて中国にきて、高度治療にシフトして…トントンと各種手続きが進み、治療再開半年目でIVF。
(中国で処方されたデュファストンとプロゲステロン)
IVF後に初めてデュファストンとプロゲステロンをダブルで飲みましたが…飲みやめてからのぶり返し+ピルの作用…そして精神的なショックで体がガタガタな感じです。
IVFが失敗したのはもちろんすごく残念ですが、こちらは(前回の妊娠時と比べて)着床しかけて終わったな…と体感していたので覚悟ができていました。
それより血液検査とエコーでみた現在のコンディションがボロボロすぎて、かなりショック。あと1回はIVFを受ける予定ですが、それで授からなければ色々考えないといけません(´・_・`)治療を続けるかどうか、中国で?それとも日本に戻る?転院する?などなど…
日本の婦人科との診療体制の違いがじわじわとダメージになっているのも確か。一度ならビックリ!面白い!で済むけれど、またアレかぁ…とか。来てみて初めて知った中国特有の事情を、こちらで飲み込まなきゃいけないとか。
まぁしばらく治療お休みだし、学校始まるまでひたすら寝て過ごそうと思います。ゲームもブログもテレビも1日1時間まで!